新型コロナ「10代女性死亡 誤公表」の《責任》
「東京新聞」12月5日付け朝刊(31面)に「10代女性死亡 集計で誤公表 厚労省、新型コロナ」という見出しのベタ記事が(目立たないように)載っている。「厚生労働省は4日、新型コロナウィルスに感染した十代女性が死亡したことを国内発生動向集計で発表した。しかしその後、誤って集計したことが判明し、謝罪... 続きをみる
古稀を過ぎた老人が、これまでに綴った拙い文章の数々です。お読み捨てください。
「東京新聞」12月5日付け朝刊(31面)に「10代女性死亡 集計で誤公表 厚労省、新型コロナ」という見出しのベタ記事が(目立たないように)載っている。「厚生労働省は4日、新型コロナウィルスに感染した十代女性が死亡したことを国内発生動向集計で発表した。しかしその後、誤って集計したことが判明し、謝罪... 続きをみる
先月末(11月27日)の「虎ノ門ニュース」で、中部大学教授・武田邦彦氏は、御自身のブログ(ユーチューブ)が、「凍結されてしまった」と述べていた。理由は定かではないが、「コロナの実態をインフルエンザと比較して表したことが影響しているようだ」とのことである。とにかく「コロナは大したことない」という見... 続きをみる
「東京新聞」12月2日付け朝刊(3面)に「コロナ死者 1日最多41人 国内」」という見出しの記事が載っている。「国内で1日に報告された新型コロナウィルス感染が確認された死者数が41人に上り、過去最多を更新した。重症者数は前日から21人増えて493人となり、9日連続で最多を更新した」と記されている。... 続きをみる
東京新聞11月28日付け朝刊1面の(署名入り)トップ記事(小坂井文彦、原昌志)は「新型コロナ 死者『第2波』超す27日最多31人 重症者も最多水準」という見出しで、いかにも、「第3波」の襲来が《最悪の事態》を招く様相を呈しているかのような風潮を煽っているようであった。 掲載されているグラフ(死... 続きをみる
東京新聞11月21日付け朝刊(25面)に「週刊ネットで何が・・・」(ニュースサイト編集者・中川淳一郎)という記事がある。今日の見出しは「コロナ 専門家への疑問の声」であった。〈新型コロナの「第3波」が来たと専門家が述べているが、ネット上では、専門家に対する疑問の声が多数書き込まれている。〉という... 続きをみる
ほぼ1週間前、私はコロナ禍「第三波」の実態を把握する観点として、陽性率(陽性者数÷検査実施人数)、発症率(要入院治療者数÷陽性者数)、重症化率(重症者数÷要入院治療者数)、致死率(死亡者数÷陽性者数)の《推移》を見ることが肝要であると書いた... 続きをみる
11月に入り、「新型コロナウィルス」の感染拡大は「第三波」を迎えたようである。専門家は「だんまり」を決め込み、政府は「経済優先」、マスコミは「不安を煽り立てる」、三者三様の構図は相変わらず・・・、国民は格安の国内旅行に魅力を感じつつも「感染したらどうしよう」という板挟みのストレスにさいなまれてい... 続きをみる
1週間前からの「風邪症状」(悪寒、発熱、血圧上昇)は、予測通り治まったので、駅前病院(泌尿器科)に通院することができた。60日分の内服薬を処方してもらい、血液を採取(PSA検査)された。これで一件落着と思いきや、一難去ってまた一難、今度は「脊柱管狭窄症」の症状が3年ぶりに現れた。まだ「間欠性跛行... 続きをみる
1週間前(10月30日)の「悪寒」「発熱」から6日目、そろそろ快方に向かう頃だ。念のために、今日の「仕事」はキャンセルして、自宅で過ごす。昨日から、体温はほぼ36℃台で推移、血圧も120台/80台であることが多くなった。気分的にも「よくなった」と感じるが、今ひとつすっきりしない。なぜだろうか。少... 続きをみる
季節の変わり目には体調に異変が生じるようで、3日前(10月30日)の夕方から、「寒気」と「吐き気」がひどく、体温も36.7℃に上昇したので、葛根湯を飲み、早々に(19時過ぎ)には「横になった」。一昨日(31日)の朝は7時頃起床、体温は36.1℃に下がったが、今度は血圧が143/93まで上昇した。... 続きをみる
今や、3歳未満の乳幼児を除けば、ほぼ全員の日本人が、屋外でもマスクを着用している。なぜだろうか。いうまでもなく、「新型コロナウィルス」の感染防止のためである。しかも、マスクは「自分がうつらない」ためではなく「他人にうつさない」ために有効だといわれている。だとすれば、ほとんどの日本人が「他人のため... 続きをみる
ほぼ半月前(10月3日)、アメリカのトランプ大統領が「新型コロナウィルス」に感染したニュースに関して、私は「どのような経過をたどるにせよ、世界のビッグニュースであることは間違いなく、日本政府、専門家、メディアにとっては目が離せない状況が続くだろう。そんな折、このことに関する《情報の開示・隠蔽・改... 続きをみる
首相が日本学術会議の会員を「任命拒否」した法的根拠として、政府は憲法第13条「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」の条文を挙げている。日本学術会議の会員は国家公務員だから、それを選定したり、罷免したりする権利が、《国民には》ある。だから、その権利を行使して、《国民であ... 続きをみる
世界からの注目を浴びる中、アメリカのトランプ大統領は「新型コロナウィルス感染症」による入院、わずか4日間(10月2日~5日)で退院した。「陽性者は2週間隔離しなければならない」というルールを無視した行動で、専門家からは「常軌を逸している」と非難されているようだ。しかし、トランプ氏は「どこ吹く風」... 続きをみる
「新型コロナウィルス」に感染し発症したトランプ大統領(夫妻)の《今後》はどうなるか。いうまでもなく《軽症のまま》治癒するだろう。なぜなら、そうでなければすべての辻褄が合わなくなるからである。「新型コロナウィルス感染症」は「ただの風邪」もしくは「季節性インフルエンザ並」であることが、すでに《証明済... 続きをみる
アメリカのトランプ大統領(夫妻)が、新型コロナウィルスに感染したことで、世界の注目を浴びている。大統領にはお気の毒だが、「まな板の鯉」のような立場におかれたことは間違いない。今後どのような経過をたどるか、この感染症の正体を見極める上では、大いに参考になると、私は思う。 まず、①夫妻とも無症状の... 続きをみる
9月末のブログで中部大学教授・武田邦彦氏がヨーロッパにおけるコロナ死者数について言及している。氏が示した棒グラフを見ると、(9月初旬までの)100万人当たり死者数は、ベルギーが最も多く880人台、次にスペイン、イギリスが610人台で続き、以下イタリア、スウェーデン580人台、フランス480人台、... 続きをみる
「東京新聞」朝刊『発言』欄に「外食時の会話マスク着けて」という投稿があった。投稿したのは東京都在住、60歳台の女性だ。その全文は以下の通りである。 〈先日、自宅近くのドーナツ店に久しぶりに行きました。新型コロナの感染対策が心配でしたが、店員はマスクを着け、レジにはビニールがつり下げられ、消毒済み... 続きをみる
「コロナ禍」は《人災》である。その理由は簡単だ。武漢で「新型コロナウィルス」が発生してから9か月が経つというのに、未だに、その正体が究明されていないからである。というよりは、正体はすでに究明されているのに、そのことが国民に知らされていない、といったほうが正しいかもしれない。その責任は、いうまでも... 続きをみる
■ 冬のまま春夏秋は過ぎにけり ■ 真夜中の眠りをつなぐ冬の朝 《補説》 人災の「コロナ禍」は、季節感・情感すべてを奪い去って、国内全土を「冬」と化した。 (2020.9.27)
中部大学教授・武田邦彦氏が御自身のブログ【武田邦彦9/16重大配信】で、〈超弩級の事実が発覚!マスコミはこの事実を知っていながら、6か月間ひた隠しにしていました〉と述べている。「超弩級の事実」とは、武漢で発生した新型コロナウィルス感染症のリスクは、季節性インフルエンザと「同程度」であると(東京都... 続きをみる
元文部科学事務次官・前川喜平氏は、東京新聞9月13日付け朝刊23面『本音のコラム』」(「日本国民は蒙昧の民か」)で、「安倍晋三首相の辞任表明と菅義偉氏の自民党総裁選出馬表明の前後に行われた世論調査の結果には、暗澹たる気持ちになった。」と記している。それは、辞任表明前に共同通信が行った世論調査では... 続きをみる
事の真偽はともかく、《噂》によれば、自民党の次期総裁に菅義偉氏が決まったのは、現副総理の麻生太郎氏が《激怒》したからだという。 安倍首相が辞任を表明したとき、次期総裁は岸田文雄氏にという思いが、安部氏自身の念頭にあり、副総理の麻生氏も了承していた。したがって、当初は「岸田氏で決まり」ということ... 続きをみる
日本政府が尖閣諸島を国有化したことによって、中国の「反日感情」が高まり、連日のデモが展開されている。デモは暴動化の危険をはらみ、日本大使館、民間企業への「攻撃」模様も報道されている。デモの参加者には若者が多いことから、この「反日感情」、中国の学校教育によって育... 続きをみる
東京新聞朝刊(2面)に、国際政治学者・坂本義和氏の寄稿が紹介されている。タイトルは「竹島問題 日韓緊張緩和へ まず『慰安婦』自省から」、その論脈を(私なりに)整理すると以下の通りであった。①日本政府は、竹島問題解決のために国際司法裁判所に提訴する決定をしたが、それは国際的な法規範に基づいて解決し... 続きをみる
自民党の二階俊博幹事長は、復興相を辞任した今村雅弘氏の発言を巡る報道機関の姿勢について「マスコミは余すところなく記録を取り、一行でも悪いところがあれば首を取れと。なんということか」「人の頭をたたいて血を出したという話ではない。いちいち張り切らなくてもいい。そんな人は、はじめから排除して(会場に)... 続きをみる
東京新聞4月4日付け朝刊・22面 「こちら特報部」の記事によれば、内閣府が1日発表した「社会意識に関する世論調査」で「現在の社会に満足している」と答えた人が過去最高の66%に達したという。調査の対象は18歳以上の1万人で有効回収率は59.9%であった。この結果から、国民の66%が「現在の社会に満... 続きをみる
10月6日の参院予算委員会で菅官房長官、稲田防衛相は、出席した政治資金パーティーで主催者から白紙の領収書を受け取り、金額や日付けは後から自らの事務所で記入したことを認めた。それは国会議員の「慣行」であり、高市総務相も「規制法に領収書の作成方法は規定されておらず、法律上の問題は生じない」との見解を... 続きをみる
東京新聞朝刊(6面)に、「安倍カラー鮮明に 自衛隊の役割拡大の可能性 防衛費11年ぶり増へ」という見出しの記事が載っている。その内容(の一部)は、以下の通りであった。〈防衛省は2013年度予算の概算要求で、12年度より約千二百億円、2.6%増の四兆七千七百億円... 続きをみる
「森友学園」の籠池理事長は、小学校の建設に当たって安倍首相から100万円の寄付を頂いた旨の発言をした。安倍首相は「寄付はしていない」と否定している。それは当然の話で、もし「寄付した」と言えば、直ちにこれまでの「森友学園とは一切関わっていない」という言辞が、すべて《嘘》になるからである。口が裂けて... 続きをみる
東京新聞・2月16日付け朝刊(1面)トップに「『富の集中』日本も資産の2割 2%の富裕層に」というタイトルの記事が載っている。その冒頭では「2015年に1億円以上の金融資産を持っていた富裕層の世帯数は『アベノミクス』が始まる11年に比べ、40万世帯(50.2%)増えたことが野村総合研究所の調査で... 続きをみる
2017年2月25日(土) 晴 東京新聞2月24日付け夕刊(1面)トップには「首相『妻は名誉校長辞任』『児童らに迷惑かける』 『森友学園』予算委で応酬」という見出しの記事が載っている。また、翌日25日付け朝刊(1面)トップ記事は「森友学園への国有地売却『交渉記録既に破棄』財務省 保存1年未満と規... 続きをみる
中部大学教授・武田邦彦氏が昨日(8月29日)のブログで、安倍首相の辞任表明について、科学者の立場から所感を述べている。そこでは、まず安倍首相は「立派な首相であった」とし、歴代の伊藤博文、吉田茂、池田勇人にも匹敵するA級クラスの「実力者」だったと評価している。その理由として、外交手腕が出色だったこ... 続きをみる
久しぶりに、ということはおよそ40年ぶりに「夜と霧」(ヴィクトール・フランクル, 霜山徳爾訳・みすず書房・1956年)という本を読んだ。〈ドイツ強制収容所の体験記録〉という副題がついている。なぜ読んだのか・・・。たしか、この本の著者は心理学者ではなかったか。そして「人間の生活にとって... 続きをみる
「ここを過ぎて哀しみの市(まち)」とは太宰治の言葉だが、その意味が、ようやく実感としてわかるようになってきた。「哀しみ」とは喜怒哀楽の一つ、私たちにとって、最も切ない、しかし大切な感情であろう。人は、思いが叶えられない時、自分が必要とされていないと感じた時、そしてまた、自分で自分を必要としなくな... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面のトップ記事は「都知事『帰省・旅行控えて』お盆・夏休み 首相は自粛求めず」という見出しであった。そこでは、《お盆期間中の帰省を巡る発言》として、小池都知事は「この夏はコロナに打ち克つことが最優先となる夏。特別な夏として旅行・帰省を控えて」(6日の記者会見)といい、安倍首相は「... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面のトップ記事は「お盆帰省 政府ちぐはぐ」「西村担当相『慎重に考えて』、菅官房長官一律自粛を求めず」という見出しで、要するに2日、3日の記者会見において「Go To トラベル」に関する政府の説明・見解が「矛盾している」ことを指摘する内容だった。 この記事は村上一樹、井上峻輔と... 続きをみる
私は2か月前(6月5日)に「コロナ禍の《実相》」という駄文を綴った。その冒頭で「《感染者数》でコロナ禍の現状を表そうとすることは誤りである。」と書いたが、為政者も、専門家も、テレビ、新聞、雑誌等のマスメディアも、一向にその《誤り》を訂正しようとしない。「感染者数」でコロナ禍の現状を表そうとするこ... 続きをみる
今日から8月、今年の梅雨は長引いたがまもなく明けるだろう。梅雨が明けたら《夏籠り》だ。去年は(梅雨明けが早かったので)6月末から9月まで《夏籠り》に入ったが、今年は《地球温暖化》が収まったせいか、太平洋高気圧の勢力が強まらなかったか? 《夏籠り》の条件は、気温が30℃を超えることである。その場... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面に「国内感染1200人超」という大見出しの記事が載っている。そこには大阪、愛知で最多、岩手では初の感染者、また「東京都内の感染状況」などを示した表、「国内感染者の推移」の棒グラフ等が添えられている。その棒グラフを見ると、4月時の最大値が700人強だったのに対して7月29日は1... 続きをみる
「新型コロナ」は、今後どのような推移を辿るか、《予想》してみる。(私は素人なので)そのための資料は、もっぱら「厚生労働省」のホームページに頼るほかはないのだがが・・・。数値は「感染者数」の累計ではなく、A:「入院治療を必要とする者」(患者数)と、B:「重症者数」、加えてC:「新規死亡者数」を参考... 続きをみる
「コロナ騒動」が始まってから半年以上が過ぎたのに、《新型コロナの正体》は一向に判然としない。為政者、専門家、メディアは一様に「感染拡大を防ぐ」ことに重きをおいているようだが、《感染の有無》をPCR検査で確認し、陽性者数(感染者数)をカウントするだけが能ではあるまい。 もうそろそろ「新型コロナ... 続きをみる
今や、為政者(政府、地方自治体の首長)、専門家、メディア関係者、ジャーナリストの面々は、誰でも「平気で嘘をつく」「嘘がばれても決して訂正(謝罪)しない」「しらを切り通す」(ことができる)時代になった。まさに2020年の「コロナ時代」は、《嘘八百》が、大手を振ってまかり通る、虚妄な(悲しい)時代に... 続きをみる
今から7年前、私は以下のような駄文を綴った。 【「開運!なんでも鑑定団」に出演した衆議院議員・小池百合子氏の《品格》】 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に衆議院議員・小池百合子氏がゲスト出演、御本人も以下のようにツイートしている。〈『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に出演します。6月1... 続きをみる
「新型コロナウィルス感染症」専門家、関係者各位 患者(素人)の立場から、専門家、関係者各位に質問します。 1 「新型コロナウィルス」が蔓延し始めてから、半年が過ぎました。感染は4月初旬から中旬にかけて拡大し、その後、収まりかけましたが、7月から再び拡大する兆しがみられます。有症者(要入院者)も一... 続きをみる
昨日、「吐き気」「胸やけ」「食欲不振」を主訴として、知人(医師)のクリニックを訪れた。知人といっても、正確には知人の知人であり、言葉を交わすのは初めてだ。クリニックへは、鉄道の最寄り駅から徒歩10分なので、地図を頼りに行くつもりだったが、午後の診察の前に、なんと医師みずから駅まで迎えにきてくれる... 続きをみる
中部大学総合工学研究所特任教授・武田邦彦氏もまた、「新型コロナウィルス感染症は、通常の風邪と変わらない」という見解を示している。最近(6月24日)の御自身のブログでは“このノーベル賞学者は信用するな”というタイトルで、山中伸弥氏の情報発信に(直接触れてはいないものの)疑問... 続きをみる
「新型コロナウィルス感染症」という疫病が流行し始めてほぼ半年が経過したが、その正体は未だに判然としない。メディアは当初「新型肺炎」と称していたが、いつのまにか「新型コロナウィルス感染症」と呼ぶようになった。なぜだろうか。また、感染の経路も「接触感染」「飛沫感染」することははっきりしているが、「空... 続きをみる
京都大学名誉教授・川村孝氏は、山中伸弥氏が紹介した論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題 2020.5.15(6.6増補)」の中で、《今の新型コロナウイルス感染症に対する日本あるいは世界の対策は(間違ってはいるわけではないが)本筋を少し外しているように感じられます。》と... 続きをみる
京都大学名誉教授・川村孝氏は、山中伸弥氏が紹介した論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題 2020.5.15(6.6増補)」の中で以下のように述べている。 《今の新型コロナウイルス感染症に対する日本あるいは世界の対策は(間違ってはいるわけではないが)本筋を少し外している... 続きをみる
参議院議員・古川俊治氏の見解は、政府、専門家会議のそれと「全く同じ」だ。山中伸弥氏が紹介している総説「Significant Scientific Evidences about COVID-19 [2020年6 月10 日版]」には、以下のような記述があった。 《☆☆SARS-CoV-2 の感... 続きをみる
これまで「新型コロナウィルス感染症」について、様々な立場の、様々な人が、様々な見解を述べたが、それらはほぼ二群に大別されると思われる。 その一は、政府、専門家会議らによる見解である。それは4月初旬に出された「緊急事態宣言」の冒頭で以下のように示されている。 〈・・・新型コロナウィルス感染症に... 続きをみる
2月末から始まった日本の《コロナ騒動》は、いつ終息するのか。答は簡単だ。それは、「新型コロナウィルス感染症」による死者がゼロになった時である。為政者も、専門家も、メディアも、一様に「感染者の拡大」を問題視し、連日、意図的に「新規感染者数」を公表、その数値(の減少)で終息を判断しようとする姿勢が窺... 続きをみる
《感染者数》でコロナ禍の現状を表そうとすることは誤りである。厚生労働省がホームページで連日公表している《陽性者数》とは、テレビ、新聞などのメディアがいう《感染者数》に他ならないが、6月4日現在、その累計は17018人に達した。そのうち死者は903人、退院者は14867人だから、1248人が《入院... 続きをみる
東京都では新たに34人の感染者が確認され、都知事は「警戒すべき数字。感染防止の徹底を」強調、「東京アラート(警報)」を発令したという。(「東京新聞」朝刊・1面トップ記事) 「警戒すべき数字」とは、「新規陽性者数」の直近7日間の平均が20人未満なら、次のステップ3まで緩和できるが、6月2日現在は... 続きをみる
2月末頃から始まった《コロナ禍》の実態は、疫病のまん延よりは、感染拡大を抑えるために講じた為政者の施策による「不便」「不都合」「経済的損失」といった、社会生活のダメージの方が大きかった、と私は思う。病疫による自然災害というよりは、(冷静に考えれば防げた)《人災》ではないだろうか。 まず、為政者... 続きをみる
今日で5月は終わり、明日からは夏だ。今年の春はコロナ禍から身を守る《巣ごもり》に終始したが、そろそろ終了する頃合いだろうか。 メディアは未だに「新型コロナウィルス」の感染者数を報じているが、感染者が増えることが「望ましい」のか、「望ましくないのか」については、全く触れようとしない。増えることで... 続きをみる
マスメディアは未だに「新型コロナウィルス」の《感染者の拡大》(感染者数)を報じ、早くも(北九州市で)「第二波の襲来か?」と、国民の不安を煽り立てようとしているが、私たちはこれまでの経過を冷静に振り返り、客観的な事実にもとづいて物事を判断しなければならない。まず2月末から5月末の3ヶ月間で、誰がど... 続きをみる
「新型コロナウィルス」感染拡大による《非常事態宣言》は解除されたが、未だに新規感染者はゼロにはならない。早くも東京や福岡では「第二波」の兆し(集団感染の再発)が見え始めている。「第二波」の感染拡大による被害は、「第一波」の2倍以上になるだろうという予測もあるようで、国民はいつまでたっても気を緩め... 続きをみる
こよなく自国民を愛する民族主義者・某氏が、「新型コロナウィルス」の感染を拡大させた要因として、4月以降、外国人の入国制限が不十分だったこと(法務省が特段の事情で入国を認めたこと)を挙げている。 たしかに、国内の感染拡大の推移を見ると、3月末から増え始め、4月1日から15日までの間に各地で《急増... 続きをみる
一般にコロナウィルスの感染経路は、「人から人」ではなく「人から物、物から人」であると考えられてきた。しかるに「新型コロナウィルス」は、①接触(物から人)②飛沫(人から人)で感染すると言われている。だから、感染を防ぐためには、①感染者が触ったものに触らない(手を洗う)、②感染者に近づかない(マスク... 続きをみる
連日、テレビや新聞で報道されてきた《感染者数》とは、いったいどんな数字だったのか。国会で野党から尋ねられ、「専門家会議」副座長の尾見茂氏は「感染者が何人いるかは誰にもわかりません」と答えた。その時の《感染者》とは「新型コロナウィルスに感染している人」という意味であろう。国民のすべてを検査したわけ... 続きをみる
私は、ほぼ1か月半余り前(4月9日)に「終息へのシナリオ」を以下のように綴った。 〈「東京新聞」4月9日付け朝刊(2面)に《中国・武漢市での新型コロナの経過》という表が載っている。それによると〈1月23日に事実上の封鎖措置、28日に市内の死者が100人超え、2月5日に市内の感染者が1万人超え、1... 続きをみる
例年、季節性インフルエンザの感染者数は1千万人、死者数は(確定)3千人余、(推定)1万人ほどと言われている。しかるに、今回の「新型コロナウィルス」の感染者数は5月22日現在、陽性者数は1万6千人余り、死者数は800人弱だ。 季節性インフルエンザの場合は、感染拡大を恐れて「全国の学校を3か月間も... 続きをみる
私は前回〈まず厚生労働省は、ただちに「ホームページ」を《国民が見てすぐにわかるように》改めるべきである〉と書いたが、どのように改めるべきか、その見本を見つけたので紹介する。 それは「yahooジャパン」のページにあった。(https://hazard.yahoo.co.jp/article/2... 続きをみる
「新型コロナウィルス」の感染拡大(第一波)は、国内では《すでに》終息したと思われる。5月19日現在で、新規感染者が現れた地域は、北海道、群馬、東京、神奈川、石川、山梨、大阪、愛媛の8都道府県《だけ》となり、人数も合計26人となった。しかし、死者は前日より5人増えて786人、致死率は4.8%だ。厚... 続きをみる
◆日曜日が日曜日でないコロナ 【補説】無季・破調でしか表せない前代未聞、型破りの「メディア・ウィルス」(マッチポンプ)なのだ。 ◆「いつもの日」壊して逝ったコロナ風邪 【補説】今日まで共に過ごした親しい人は、コロナとともに逝ってしまった。 (2020.5.18)
厚生労働省のホームページでは、5月16日現在、以下の数値が表示されている。 ◆PCR検査実施人数240368 ◆陽性者数16237 ◆入院を要する者4179◆重症者232 ◆退院者1153 ◆死亡者725 ◆確認中180 以上のうち、前日よりも増えたのは①PCR検査実施人数、②退院者、③死亡者... 続きをみる
ようやく国内の「新型コロナウィルス」の感染拡大(第一波)は終息を迎えた。そこで4月1日から5月15日までの推移を(新聞紙上に公表された)「感染者数」にもとづいて見ると、以下のようなことがわかる。 4月1日から15日までの半月間は、ほとんどの地域で感染者数が「倍増」している。広島(18.3倍)を... 続きをみる
厚生労働省はホームページに掲載する【国内の現在の状況について】という表のスタイルを5月9日から変更した。これまでは①PCR検査実施人数、②陽性者数、③有症者数、④無症者数、⑤確認中、⑥要入院者数、⑦軽症者数、⑧重症者数、⑨死亡者数、⑩退院者数等が示されていたが、5月9日からは①PCR検査実施人数... 続きをみる
ようやく国内の「新型コロナウィルス」の感染拡大は終息を迎えたようである。武田邦彦氏のブログによれば、このままで終わる確率は7割、再度これまでの拡大を繰り返す(その場合のピークはこれまでの2倍以上になる)確率は3割ということである。 今後の見通しを考える上では、これまでの経過を振り返り、その「事... 続きをみる
5月4日から11日まで約1週間、36℃台の「微熱」が続いていた。特に9日からは「だるさ」も感じるようになったので、①解熱剤を止め、②葛根湯を飲み、③「横」になる時間を増やして、様子を見た。10日、11日と変化はなかったが、12日になってようやく「だるさ」がとれ、「微熱」も下降気味となった。 も... 続きをみる
「新型コロナウィルス」の世界的な感染拡大は、欧米・中東諸国、東南アジア、中国、韓国では「鈍化」「終息」の方向に向かっているが、ロシア、ブラジル等、未だに拡大を続けている国もある。日本もようやく「終息」の方向に向かい始めたようだ。5月11日現在、新規感染者が確認された地域は10都道府県(北海道、埼... 続きをみる
「新型コロナウィルス感染症」は、冬期に流行する「普通の風邪」と特段の変わりがない、にもかかわらず、こんなに世界的規模で大騒ぎしていることが嘆かわしい、すべてが私利私欲を追求する為政者とメディアの策謀だ、とブロードバンドの「虎ノ門ニュース」で著名な武田邦彦氏は、御自身のブログで主張している。氏によ... 続きをみる
どうやら《ようやく》、国内の「新型コロナウィルス」感染は、拡大の《鈍化》を見せ始めたようである。連続する3日間の増加率を見ると、4月29日~5月2日が1.05倍、5月1日~4日が1.04倍、5月2日~5日が1.03倍、5月4日~7日が1.02倍、5月5日~8日が1.01倍へと下降傾向を見せている... 続きをみる
私はほぼ半月前(4月19日)に、「終息へのシナリオ」を以下のように「夢想」した。〈まず「自分自身が感染した」と思うことが、終息へのスタートである。今、自分は感染しているのだから、むこう15日間で発症しなければ、もう感染しない。だから、これからの15日間は「不要不急の外出はしない」「密集・密室・密... 続きをみる
国内の「新型コロナウィルス感染症」による死者数は、(公表されている数値が正しいとするなら)3月31日の時点で77人であった。それから1か月後の4月30日の時点では470人に増加している。ほぼ6倍の増加率だ。いったいどこまで死者数は増えるのだろうか。ただ数字を眺めていてもわからないので、この1ヶ月... 続きをみる
全国に及ぶ「緊急事態宣言」は5月31日まで延長されることになった。私は先月上旬(4月9日)に、隣国・武漢市の事例を参考に《4月8日に国内の死者が100人超え、ほぼ10日後の4月18日頃、感染者が1万人を超え、その1週間後の25日頃、死者が1000人超え、その1か月後の5月25日頃、新たな感染者が... 続きをみる
5月1日現在、世界の「新型コロナウィルス」感染者数は327万2千人弱まで拡大し、死者数は23万4千人弱となった。米国は107万人弱の感染者と6万3千人の死者で世界最大の犠牲を被っている。西欧諸国も感染者は10万人以上、死者も6千人(少なくても千人)を超えているが、なぜか、日本は感染者数1万5千人... 続きをみる
新型コロナウィルスの感染拡大は、ようやく「鈍化」し、今後は終息へ向かい始める兆しが見えてきた。その根拠は何か。私は専門家ではないので、厚生労働省のホームページに日替わりで掲載される「陽性者数」「入院者数」「退院者数」「死亡者数」の数値と、「東京新聞」朝刊2面に連載されている《国内の新型コロナウィ... 続きをみる
政府が配布した布マスクから不良品が見つかった後、菅官房長官はマスクを(当初)納入した3社名(『興和』『伊藤忠商事』『マツオカコーポレション』)を公表し、(さらに遅れて)4社目(『ユースピオ』)を公表した。当初の3社は誰もが知る有名企業だが、4社目に公表された『ユースピオ』は無名に近い中小企業だ。... 続きをみる
4月26日現在、東京都の新規感染者数が71人になり、4月14日以来12日間続いた「100人超え」を下回った。はたしてこれは終息への第一歩か。まだ何ともいえないが、100人未満が3日間続けば、その兆しが見えたと思っていいのではないか。 私は「東京新聞朝刊2面」に連載されて... 続きをみる
東京新聞4月26日付け朝刊1面のトップ記事は「単身赴任男性 無念の孤独死」というタイトルで、「世田谷 発熱6日後検査 死後コロナ検査」「保健所へ電話つながらず」という見出しが添えられていた。世田谷の社員寮に単身赴任している50代の男性が、4月3日に発熱し、相談センターに連絡したが電話がつながらず... 続きをみる
日本の「新型コロナウィルス感染者数・死者数」は今、世界の国々の中で「桁違い」に少ない。米国の感染者は86.9万人、スペイン21.9万人、イタリア、ドイツ、英国、フランス、トルコなどが軒並み10万人を超えている中で、日本はわずかに1万3491人だ。死者も米国が4.9万人、スペイン、イタリア、フラン... 続きをみる
AFP通信社によれば、4月24日午前4時現在、世界の新型コロナウィルス感染者は約267.5万人、死者は18万6462人ということである。この数字を見ただけでは、増えているものやら、減っているものやら判断できない。そこで、A:4月23日の数値と2週間前(9日)を比べ「何倍に増加したか」を見る。次に... 続きをみる
自分の住んでいる地域の感染者数が少ないからといって、油断は禁物である。 「東京新聞朝刊・2面」に連載されている《国内の新型コロナウィルス感染者》の表に示されている数値をもとに、4月19日から22日にかけて、感染者数は「何倍に増えたか」を見る。もし2倍以上なら「感染爆発」ということで非常事態だ。... 続きをみる
世界の「新型コロナウィルス感染者数・死者数」は今、どのように動いているか。「東京新聞朝刊・2面」に連日掲載されている《新型コロナウィルス感染者が多い国・地域》の表で示されている数値をもとに考えてみたい。 感染者数の多い国を順に挙げると、4月22日現在、米国(82.4万人余り)、スペイン(20.... 続きをみる
今後、「新型コロナウィルス」の感染の行方はどうなるのか。《誰もわからない》というのが、本当のところだと思われる。そこで厚生労働省のホームページ(【国内の事例)】に示されている数値をもとに、これまで(3月末からのほぼ1ヶ月間)の推移をふりかえり、現状を分析してみたい。まず感染の有無を確認するPCR... 続きをみる
今日は循環器内科の受診日である。6週間分の内服薬の受け取りと、3月23日~24日に行った「ホルター心電図検査」の結果を聞くために、駅前の病院に赴いた。電車に乗るのも、その時以来、ほぼ1か月ぶりである。(街中の)人の混み具合はこれまでと変わらないが、病院の様子は一変していた。いつもの玄関には「発熱... 続きをみる