≪昭和を令和に歌い継ぐ≫「東京大衆歌謡楽団」のレパートリーは、少なくとも110曲以上に及ぶ。今、それらを列挙すると以下のとおりである。(まだそれ以上はあるだろう) 【昭和以前(明治40年)】「旅愁」(中等教育唱歌) 【昭和3年】「青空」(二村定一) 【昭和4年】「君恋し」(二村定一) 【昭和6年... 続きをみる
昭和のブログ記事
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「東京大衆歌謡楽団」の団員は4人兄弟である。長男が歌唱、次男がアコーディオン、三男がウッドベース、四男がバンジョーを担当する。昭和の末期から平成の初期に生まれた4兄弟で、「昭和を令和に歌い継ぐ」ことをモットーにしている。 この楽団の特徴は、兄弟4人がそれぞれのパートを「真摯に」「誠実に」こなし... 続きをみる
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ユーチューブで「東京大衆歌謡楽団」の演奏風景を観た。場所は東京・浅草神社の境内、黒山の人だかり(聴衆)の真ん中とおぼしきところで、7人の男性が演奏している。そのうち、「東京大衆歌謡楽団」のメンバーは4人、他の3人は「浅草ブルースカイ・ハモニカバンド」のメンバーで、4人の演奏を応援しているらしい。... 続きをみる