梨野礫・著作集

古稀を過ぎた老人が、これまでに綴った拙い文章の数々です。お読み捨てください。

昭和万葉集・100・「忠義ざくら」

100「忠義ざくら」(詞・南條歌美 曲・細川潤一 歌・三門順子)
《寸感》
 大衆演劇「鹿島順一劇団」の舞踊ショーで、今は亡き三代目・鹿島順一が初々しく踊った「忠義ざくら」が忘れられない。以下は15年前に綴った駄文である。
(2024.1.27)