私家版・昭和万謡集・56・「さすらい」
56「さすらい」(詞・西沢爽 曲・狛林正一 歌・小林旭)
《寸感》
小学校からの友人Kが高校時代に歌い、仲間の愛唱歌になった。60年余り前のことである。Kは美術を専攻し、大学教授になった。5年前(平成31年)、74歳で旅立ったが、往時の歌声は今も聞こえる。
(2023.12.10)
56「さすらい」(詞・西沢爽 曲・狛林正一 歌・小林旭)
《寸感》
小学校からの友人Kが高校時代に歌い、仲間の愛唱歌になった。60年余り前のことである。Kは美術を専攻し、大学教授になった。5年前(平成31年)、74歳で旅立ったが、往時の歌声は今も聞こえる。
(2023.12.10)
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