私家版・昭和万謡集・65・「筏流し」
65「筏流し」(詞・水田茂 曲・森安勝 歌・越路吹雪)
《寸感》
今から15年前(平成20年)、立川大衆劇場で観た「劇団サキガケ」の座長・南条時宏の舞姿が忘れられない。劇団はその後「座夢舞倶羅」と名を改め、南条時宏も高峰調士となった。
(2023.12.20)
65「筏流し」(詞・水田茂 曲・森安勝 歌・越路吹雪)
《寸感》
今から15年前(平成20年)、立川大衆劇場で観た「劇団サキガケ」の座長・南条時宏の舞姿が忘れられない。劇団はその後「座夢舞倶羅」と名を改め、南条時宏も高峰調士となった。
(2023.12.20)
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