梨野礫・著作集

古稀を過ぎた老人が、これまでに綴った拙い文章の数々です。お読み捨てください。

昭和万葉集・89・「愛ちゃんはお嫁に」

89「愛ちゃんはお嫁に」(詞・原俊雄 曲・村沢良介 歌・鈴木三重子)
《寸感》「愛ちゃんは太郎の嫁になる」「愛ちゃんはおいらに嘘ついた,嘘とは知らずに真に受けて、夢を見ていた甘い夢」でも、しかたないさ、あきらめよう。そして「愛ちゃんは太郎と幸せに」と、おいらは祈るのだった。嗚呼・・・・・。
(2024.1.16)