昭和万葉集・96・「かえりの港」
96「かえりの港」(詞・豊田一雄 曲・豊田一雄 歌・藤島恒夫)
《寸感》
島へ寄らずにこのまま行こうか、それとも島に帰って愛しい人に逢おうかか。船の上でしばし逡巡する。・・・逢ったところでどうなるものか。やはり、このまま行こう。帰る港はもうないのだ。
(2024.1.23)
96「かえりの港」(詞・豊田一雄 曲・豊田一雄 歌・藤島恒夫)
《寸感》
島へ寄らずにこのまま行こうか、それとも島に帰って愛しい人に逢おうかか。船の上でしばし逡巡する。・・・逢ったところでどうなるものか。やはり、このまま行こう。帰る港はもうないのだ。
(2024.1.23)
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