私家版・昭和万謡集・66.「霧にむせぶ夜」
66「霧にむせぶ夜」(詞・丹古晴己 曲・鈴木淳 歌・黒木憲)
《寸感》
また会えるとわかっているのに、別れがこんなに辛いとは、「こらえても こらても 睫毛がぬれる・・・」。黒木憲の歌声が、はかない恋の切なさをいっそう際立たせる。
(2023.12.21)
66「霧にむせぶ夜」(詞・丹古晴己 曲・鈴木淳 歌・黒木憲)
《寸感》
また会えるとわかっているのに、別れがこんなに辛いとは、「こらえても こらても 睫毛がぬれる・・・」。黒木憲の歌声が、はかない恋の切なさをいっそう際立たせる。
(2023.12.21)
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