大衆演劇・幕間閑話・「常連」と「贔屓」
大衆演劇評論家・橋本正樹氏は、「大衆演劇『公式』情報サイト・0481.JP」・《演劇の楽しみ方》の中で、「ファン気質」について以下のように述べている。〈大衆演劇のファンは、女性が八割を占める。近年若い女性も増えてはいるが、それでも中年以上の女性が圧倒的に多い。そのファンたちだが、ヘルスセンターに... 続きをみる
古稀を過ぎた老人が、これまでに綴った拙い文章の数々です。お読み捨てください。
大衆演劇評論家・橋本正樹氏は、「大衆演劇『公式』情報サイト・0481.JP」・《演劇の楽しみ方》の中で、「ファン気質」について以下のように述べている。〈大衆演劇のファンは、女性が八割を占める。近年若い女性も増えてはいるが、それでも中年以上の女性が圧倒的に多い。そのファンたちだが、ヘルスセンターに... 続きをみる
午後6時から、横浜・三吉演芸場で大衆演劇観劇。「森川劇団」(座長・三代目森川長次郎)。ここの劇場は、大衆演劇の開催地としては「やや異色」である。インターネットで「演劇グラフ」を検索、さらに「全国公演案内」という項目をクリックすると、全国各地の「劇場」が紹介される。三吉演芸場の記事は以下の通りであ... 続きをみる
【劇団十六夜】(座長・市川叶太郎)〈平成26年8月公演・横浜三吉演芸場〉 この劇団は、六代目市川千太郎が「諸般の事情」(?)により、市川叶太郞(きゅうたろう)と名を改め、今年の1月に旗揚げした由、劇場の表看板には「座長・市川叶太郎」という名札を筆頭に、市川千也、扇勝也、扇俊也、市川優叶、市川夢叶、... 続きをみる
【劇団悠】(座長・松井悠)〈平成25年1月公演・横浜三吉演芸場〉 表看板には、座長・松井悠の他に、高橋茂紀、藤田心、きぶし、北斗、田中勇馬、下町夢之丞、萩原なおと、高野花子、緋桜忍、成田美ゆり、北城竜、といった名札がかかっていた。座長の松井悠は「和悠斗改め」、ということだが、あのNHK大河ドラマ「... 続きをみる
【都若丸劇団】(座長・都若丸)〈平成20年10月公演・横浜三吉演芸場〉 この劇団は1年半前(平成19年4月公演)、十条篠原演芸場で見聞している。それまで、約20年間、大衆演劇から遠ざかっていたのだが、この劇団の舞台を観てから、テレビ娯楽との絶縁を決意し、大衆演劇の至芸に浸る毎日が始まった、という... 続きをみる
【劇団KAZUMA】(座長・藤美一馬)〈平成20年6月公演・横浜三吉演芸場〉 入場料を払おうとすると、玄関ロビーはいつもと違い、外国人の若者で「ごった返していた。今日は込んでいるのかなと一瞬思ったが、さにあらず、彼らはカナダからの大学生で総勢約20名、教授とおぼしき中年女性が引率して見学に来た模様... 続きをみる
【劇団美川】(座長・美川麗士)〈平成20年9月公演・初日・横浜三吉演芸場〉 「劇団紹介」によれば〈プロフィール 劇団美川 関西大衆演劇親交会所属。平成8(1996〉年2月1日創立。美川麗士座長を中心に、「新派でも歌舞伎でもない独創的な世界」を目指して活躍中。座長の実妹・美川竜、娘の花形・美川麗、... 続きをみる
【黒潮劇団】(座長・黒潮幸次郎)〈平成22年4月公演・横浜三吉演芸場〉 この劇団は以前、大宮健康センター湯の郷の舞台を見聞したことがある。その時は、なぜか客筋との呼吸が合わず、「大入り」の数も少なくて「不況のまま」終わったような... 続きをみる
【劇団炎舞】(座長・橘炎鷹)〈平成22年3月公演・横浜三吉演芸場〉 劇団員は、座長・橘炎鷹を筆頭に、責任者・橘魅乃瑠、男優・橘もんた、橘秀之介、橘竜之介、橘光之介、橘テン(、)之介、橘進一、女優・橘喋々、橘ぼたん、新野瑛己といった面々で、「役者に不足はない」。芝居の外題は「男の純情」。筋書は大衆... 続きをみる